辛いですよね。 でも、もう大丈夫ですよ。

あなたと同じドライアイに悩んでいた人が 当院の施術で改善されております。 まずは当院の施術を受けてドライアイが改善された喜びの声をご覧下さい。

いかがですか?

きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいます。

それにしてもなぜ、病院や近くの整骨院、整体に通っても改善しなかった整体が当院で改善するのでしょうか？

実はそこには大きな考え方の違いにあります。

目はいつもまばたきを繰り返したりする事で目の表面を潤し、ある程度の水分が目の表面を覆っている事でモノが見やすくなったり、細かなモノにピントを合わせやすくなっています。

ただ最近、涙の出る量が減ったり涙は出るけれど涙の質が悪くなってしまい、目の表面を潤せなくなってしまったドライアイと言われる状態で悩んでる方が増えています。

実際に日本では２０００万人以上ものドライアイで悩んでいる人がいると言われていて、特に長時間の室内での作業が続くオフィスワーカーでは３人に１人がドライアイであるとも言われ、その数は年々増え続けています。

ドライアイの場合、主な症状は目の乾きですがその他、目の痛み・違和感・まぶしさ・目の疲れなど、いろいろな目の不調の原因にもなっていますので、下のチェック項目を見て当てはまるものがないか見て見てください。

・目が乾いた感じがする
・物がかすんで見える
・光を見るとまぶしい
・目が疲れる
・目が赤くなる
・めやにがよくでる
・目に違和感がある
・目が痛くなる
・目がかゆい
・目が重たい感じがする
・目がごろごろする

このチェック項目に１つでも当てはまる項目があればドライアイの可能性があります。

また、合わせて１０秒間まばたきをせずに目を開けていられるかもやって見てください。

１０秒程度でもまばたきをせず目を開け続けられないのであれば、涙が十分に出ていなかったり質が低下して目を上手く潤せなくなっている可能性があり、ドライアイであると言えます。

オフィスワーカーの実に３人に１人がドライアイに悩んでいるとお伝えをしましたが、その他にもコンタクトレンズを使っている人・パソコンを長時間使う人・エアコンの効いている場所に長時間いる人・近視の矯正手術を受けた人・花粉症の人・長時間車などを運転する人などがドライアイになりやすいと言われています。

そしてこのドライアイに対する改善方法として一般的には、目の水分を補給したり水分不足のために傷ついていた角膜を修復する目薬が使われますが、最近ではより細かく涙の状態を分析するなどして、涙の状態に応じた目薬なども処方されるようです。

そして目薬での改善が見られない場合には、涙点プラグというシリコンや合成樹脂でできた栓で元々涙が出てくる口を塞ぎ、涙が上手く目の表面を潤せるようにする方法も取られたりしています。

ドライアイの場合、涙が上手く出なかったり涙の質が低下したことにより目の表面の潤いが低下していますが、その原因は様々です。

中でもオフィスワーカー・コンタクトレンズを使っている人・パソコンを長時間使う人・エアコンの効いている場所に長時間いる人・近視の矯正手術を受けた人・花粉症の人・長時間車などを運転する人などは、特にドライアイになりやすいと言われています。

そのドライアイの改善方法として、目薬や点眼プラグによる改善が行われていますが、長期間目薬を使用しても点眼プラグを行っても思ったように改善しない方が多いのが現状のようです。

確かにドライアイで悩んでいる方は涙の出が悪かったり、涙の質が低下する事で目の状態に問題を抱えているわけですが、その涙の出の悪くなる原因や質が低下する原因の奥にある共通した現象があります。

その現象とは『目の動きが悪い』という事です。

もしもあなたがドライアイで悩んでいるのであれば一度試して欲しいのですが、鏡の前で目を開け目の玉だけを右・左・上・下・斜め上・斜め下・ぐるりと回す、という事をやって見て全ての動きがスムーズに行えるでしょうか？

もしも目に動かしづらい動きがあったり、スムーズに回せないなどの状態があるのであれば、目そのものの機能が低下している可能性があるので、いくら涙の量を増やしたり質を補う目薬をしてもドライアイが改善することは難しいといえます。

ドライアイの場合、最終的に起こっている目の乾きをはじめとする、目の痛み・違和感・まぶしさ・目の疲れなど、いろいろな目の不調の症状の直接の原因はやはり涙の量や質の問題なので、これを放っておいては根本的な改善は望めません。

当院でもこの問題に関しては、眼科や病院で処方される目薬などをオススメしていますし、それでドライアイが改善する例ももちろんあるので、改善が見られるのであればその方法を続けることをお勧めしています。

ただ、ドライアイで当院に来られる方の多くが、「目薬は欠かせないしいつも持ち歩いて点しているけど、その時だけ良い感じでもドライアイそのものが良くなったとは思わない」とおっしゃる方がほとんどです。

そして、そうおっしゃる方の目のチェックを先ほどお伝えした方法で行うと、ほぼ１００％全員の方に目の動きに問題があります。

当院でもドライアイで来院される方はやはり、オフィスワーカーの人・コンタクトレンズを使っている人・パソコンを長時間使う人・エアコンの効いている場所に長時間いる人・近視の矯正手術を受けた人・花粉症の人・長時間車などを運転する人が多いのです。

そしてそのような方の特徴として、長時間目を酷使している事が多く、１点を見つめ続けたりすることも多く、目が疲れきって動かなくなっています。

そんな方に当院では、積極的な目の動きを改善する施術を行い、目が持っている本来の動きを取り戻していただくことを中心として、目の血流改善やご自身でできる目のエクササイズを合わせて行っていただく事でドライアイの改善をしています。

当院の院長廣田は全国の整骨院、整体院の院長を直接指導。
その技術力はDVDもなり広く全国の施術家に知られております。
私の技術を元にして整体をされている方が全国におおよそ◯◯名おられ、その技術 の総本山が当院です。