辛いですよね。 でも、もう大丈夫ですよ。

あなたと同じ腱鞘炎に悩んでいた人が 当院の施術で改善されております。 まずは当院の施術を受けて腱鞘炎が改善された喜びの声をご覧下さい。

いかがですか?

きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいます。

それにしてもなぜ、病院や近くの整骨院、整体に通っても改善しなかった整体が当院で改善するのでしょうか？

実はそこには大きな考え方の違いにあります。

腱鞘炎とは、指などを動かす腱が関節のところで傷付かないように守っている腱鞘というトンネル状のモノが、腱の動きが激しかったり腱に度重なる負担が掛かったりすることで炎症を起こし腫れたり痛みが出たりする状態のことです。

出産後に赤ちゃんを抱っこするお母さんやパソコン作業などで手や指をたくさん使う方に起こりやすいとされています。

この腱鞘炎の一般的な改善方法ですが、腱鞘炎は手や指の使い過ぎが主な原因ですので、痛みの出ている場所に負担を掛けないようにしたり使わないように安静にすることが指導されます。

また同時に、痛んでいる場所の状態によりますが温めたりストレッチをしたり電気を当てることで腱鞘炎の痛みや炎症を抑えたり、塗り薬・貼り薬・飲み薬などの痛み止めのお薬が処方され痛みや炎症を抑えて行くことが行われます。

安静にしたり薬を続けても痛みに改善が見られない場合には、炎症が起こって腫れてしまった腱に局所麻酔薬が入ったステロイド剤を注射する場合もあるようです。

そしてこのような手段を行なっても改善しなかったり状態が悪化する場合には、腫れてしまった腱の通り道である腱鞘を切って開く手術が最終的には選択されています。

腱鞘炎の場合、手や指の使いすぎが主な原因とされ、痛みの出ている場所を使い過ぎないようにしたり負担を掛けないように指導をされますが、そもそも使い過ぎるほど使わなければならない状態があったから腱鞘炎になった訳で、多くの方が使わないように出来ないのが現状です。

例えば産後のお母さんであれば、赤ちゃんを抱っこしないわけには行きませんし、お仕事でパソコンが必要なら入力のためにキーボードを叩かないわけには行きません。

このように使い過ぎや負担をかけることは悪いと思っていても、それを止められないのが腱鞘炎のツライところで、多くの方が湿布や痛み止めのお薬などで痛みや腫れをごまかしながら我慢しているのが現状です。

このような現状を考えると、一般的な改善方法でお伝えをした完全に安静にして負担を掛けないようにすることは難しいと言えます。

また、そのような状況の中で塗り薬・貼り薬・飲み薬などの痛み止めや炎症を抑える薬をいくら使ったところで、どうしても痛みや炎症が抑えられるのはその時だけという感じになり、その場しのぎで根本的に腱鞘炎が改善するとは考えづらいのです。

温めたりストレッチや電気などをして、痛み止めや炎症を抑える薬を塗ったり貼ったり飲んだりしても一進一退であればいい方で、中にはどんどん悪化していく方もいて、手術もその時だけはよかったけど時間が経ったらまた腱鞘炎になったという事もよくあるのです。

先ほどもお伝えしたように腱鞘炎の一般的な改善方法は、使い過ぎや負担が掛かることを避けるように指導されるのと合わせて、温めたりストレッチをしたり電気を当てたり、塗り薬・貼り薬・飲み薬などの痛み止めの薬が処方されています。

ただこれだと、どうしても原因が使い過ぎや過度の負担によるものなので、その使い過ぎた原因や過度の負担になっている作業などを止めなくては、根本的に改善しないことになります。

ただその一方で、この使い過ぎや過度の負担になっている作業などを同じように行っていても腱鞘炎になる方とそうでない方がいるのも事実です。

では、同じように手を使っているのに腱鞘炎になってしまうのと、ならないその差は何かというと『手の指や腕のねじれです』

当院でも、温めたりストレッチをしたり電気を当てたり場合によっては傷んだ腱鞘に負担を掛けないようにサポーターなどもしていただく場合もありますが、施術を受けていただいているその場で腱鞘炎の痛んでいる腱や腱鞘そのものの改善を行なって行きます。

通常このようなことは手術以外ではできないのですが、肉離れや打撲などで筋肉や筋が痛んだときにその場で痛みや炎症を抑える方法と合わせて、指や腕のねじれ、そしてそのねじれの影響で起こっている筋肉のアンバランスを取って行きますので、その場から痛みが無くなったり腫れが引いてしまうことも珍しくはありません。

当院の院長廣田は全国の整骨院、整体院の院長を直接指導。
その技術力はDVDもなり広く全国の施術家に知られております。
私の技術を元にして整体をされている方が全国におおよそ◯◯名おられ、その技術 の総本山が当院です。