なぜ？整形外科で
良くならなかった方たちが
こんなにもたくさん来院するのか？

辛いですよね。 でも、もう大丈夫ですよ。

あなたと同じグロインペイン症候群に悩んでいた人が 当院の施術で改善されております。 まずは当院の施術を受けてグロインペイン症候群が改善された喜びの声をご覧下さい。

なぜ？整形外科で
良くならなかった方たちが
こんなにもたくさん来院するのか？

いかがですか?

きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいます。

それにしてもなぜ、病院や近くの整骨院、整体に通っても改善しなかった整体が当院で改善するのでしょうか？

実はそこには大きな考え方の違いにあります。

足根管症候群とは、足首付近の捻挫や骨折などのケガ、足首の骨の変形、ガングリオン・静脈瘤などの塊が原因で、内くるぶしの近くを通る足根管といわれる管の中を通っている脛骨神経（けいこつしんけい）が圧迫されてしまう状態のことです。ただ、捻挫や骨折、骨の変形やガングリオンなどの原因となるモノが無いのに足根管症候群になるケースも珍しくありません。

これらの原因が分からないケースの場合、歩き方の問題やきゅうくつな靴を履き続けたりなども考えられますが、原因が特定できない場合もあります。

足根管症候群の施術改善方法ですが、まずはいつも使っている靴を違うモノに変えてみたり、インソールを使って足根管症候群の原因となっている内くるぶしの神経の圧迫をゆるめて行くのと合わせて、炎症をおさえるお薬やビタミン剤などのお薬を合わせて改善を進めて行く方法が一般的です。

ただ、靴を変えたりインソールを試したりストレッチをしても、お薬をいくら飲んでも改善が思わしく無い場合には足根解放術といわれるような手術を行う場合もありますが、シビレや痛みが残るケースが多いようです。

足根管症候群では、足のウラのジンジンする痛みや砂利の上を歩いているような感覚やシビレ、人によっては足のウラに何かが張り付いているような感じがしたり、お風呂に入ったり夜寝ると症状が強くなる方もいます。

これらの症状は確かに脛骨神経（けいこつしんけい）から出ている症状なのですが、足根管は圧迫されていないケースがほとんどで、実際には足首の関節を守っている筋肉のバランスが崩れているだけなのです。

この筋肉のバランスの崩れですが、歩き方のクセや足に合わない靴を履き続けたりという足首に無理な力がかかり続けた結果として起こることがほとんどです。

実際に、足根管症候群のお話を聞くと足のウラの症状はあるけれど内くるぶしの足根管に問題があるケースは意外と少なく、足根管に何らかのトラブルがあったとしてもこのトラブルの改善が症状の改善に繋がらない場合もよくあります。

足根管症候群の場合、そのほとんどが方が足首や足の骨が正常な状態ではありません。

具体的には、足首がゆるかったり、扁平足や外反母趾などの問題を抱えていたり、また、歩方も足首に負担がかかるような歩き方になってしまっています。そんな状態で足根管だけに注目してもなかなか状態が改善しない場合がほとんどで、全体的な問題を解決して行くことが早道になります。

足根管だけにとらわれるのではなく、歩き方や足の使い方、そして足首や足全体の筋肉がバランスよく働けているのかに注目し、問題のある部分を少しづつ変えて行くだけで足根管症候群の辛い症状が劇的に変わって行くケースがほとんどです。

もちろん全体的なバランスが整うことで足根管症候群自体の症状も良い方向へ変化しますが、歩きやすくなり歩き方がよくなる、外反母趾や扁平足などの足のトラブルも改善されるなどの足全体の変化も期待できます。

当院の院長廣田は全国の整骨院、整体院の院長を直接指導。
その技術力はDVDもなり広く全国の施術家に知られております。
私の技術を元にして整体をされている方が全国におおよそ◯◯名おられ、その技術 の総本山が当院です。