辛いですよね。 でも、もう大丈夫ですよ。

あなたと同じ眼精疲労に悩んでいた人が 当院の施術で改善されております。 まずは当院の施術を受けて眼精疲労が改善された喜びの声をご覧下さい。

いかがですか?

きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいます。

それにしてもなぜ、病院や近くの整骨院、整体に通っても改善しなかった整体が当院で改善するのでしょうか？

実はそこには大きな考え方の違いにあります。

眼精疲労が起こる主な原因は、目を酷使したことにより目のピントを合わせる筋肉や目を動かす筋肉が慢性的に疲れてしまい、凝り固まった状態になっている事です。

これらの目の筋肉の疲れが取り切れていない状態で目をさらに酷使し続ける事が続くと、目の筋肉に疲労物質である乳酸が溜まったままの状態になってしまい、眼精疲労の状態になります。

例えば比較的近くの細かなものを見る事が多い人の場合、近くの細かなものを見る状態で筋肉が固まってしまうので、近くの細かなものを見る状態で筋肉が固まってしまったり、遠くを見たり大きな文字をみるなど普段慣れていない目の動きに目の筋肉が慢性的にストレスを感じ眼精疲労に繋がります。

その他にも眼精疲労は、緑内障や白内障といった目の病気で起こることや、合わないメガネを使い続けたり、老眼の初期に無理に目を使い過ぎたりする事で起こると言われています。

眼精疲労は、目の使い過ぎや環境の問題、大きくは目の病気によるもの、精神的なストレスから来るもの、目以外の体の他の場所の病気から来るものの４つに分ける事ができます。

目の使い過ぎや環境の問題で眼精疲労になるものは、先にもお伝えをした目の筋肉の慢性的な疲労と合わせて、明るさが十分でなかったり逆にまぶしすぎるなどの光の量や色調が合わない中での作業の繰り返しが眼精疲労に繋がる事で起こります。

パソコンやスマートフォンなどを使用する機会が増え、特に仕事でこれらのモノを使う事が多い方は眼精疲労にもなりやすくなっていると言えます。

この目の使い過ぎや環境の問題で眼精疲労になっている人の場合には、明るさや色調を目に適切なものに変えたり、パソコンやスマホをする時はブルーライトを遮断するメガネを使用したり、時間を区切って目を休ませるなどの対策が必要となります。

このケースの場合、病院などでは、ビタミン剤の入った目薬やビタミン剤の飲み薬を処方される場合もあります。

目の病気からの影響で眼精疲労になるものには、近視・乱視・老眼やその状態に合わないメガネやコンタクトの使用、ドライアイ、緑内障、白内障、白内障の手術、斜視、眼瞼下垂などがあります。

この目の病気からの影響で眼精疲労になっている人の場合には、まずその病気や状態の改善が大切で、眼精疲労の原因がその病気や状態であればその改善により眼精疲労も改善します。

精神的なストレスで眼精疲労になるものは、ストレスにより高血圧や胃潰瘍、不定愁訴などの全身の状態が悪くなる１つとして眼精疲労が起こります。

このストレスからの眼精疲労の場合、自律神経などの問題から涙の量や質が低下してしまったり、乾いてしまうのが早くなり、涙の潤いによって守られている目が無防備な状態になる事で眼精疲労につながる事が多いと言われています。

この目の精神的なストレスから眼精疲労になっている人の場合には、ストレスの原因の軽減やストレス環境の改善と合わせて、積極的に目を休ませたり目薬の点眼を行って改善を行う事が一般的です。

目以外の体の他の場所の病気から来るものの場合には、自律神経失調症、更年期障害、虫歯や歯周病、風邪やインフルエンザ、花粉症などのアレルギーなどが眼精疲労につながる事があり、その他の目以外の病気からも眼精疲労になる事があります。

この目以外の体の他の場所の病気から眼精疲労になっている人の場合には、当然ですがその原因となっている病気を改善する事が眼精疲労の改善に繋がります。

眼精疲労の場合、眼科などの病院でも根本的に眼精疲労を改善することは難しいとされています。

それは、眼精疲労が目のピントを合わせる筋肉だったり目を動かす筋肉だったりの慢性的な疲労だからです。

体の腕や脚などの筋肉疲労であれば湿布を貼ったり塗り薬を塗ることで筋肉の疲労が緩和されたり改善するでしょうし、体を使う前に行う準備運動やストレッチなどでも筋肉疲労を防いだりその状態からの改善も積極的に行う事ができるかも知れません。

ただ目の場合、目の筋肉に対してはそのような処置が取りにくく、眼精疲労が改善しづらい原因の１つとなっています。

また眼精疲労は、仕事などでの目の酷使が主な原因なので、仕事を辞めたり仕事の内容を変えるなどが難しく、原因そのものを取り除く事ができないのも眼精疲労が改善しない原因です。

パソコン・スマホ・タブレットなどの使用頻度が増えていて生活や仕事に欠かせないものとなっていて、目をより酷使しやすい生活環境になってしまっている事なども眼精疲労が根本的に改善しづらい原因の１つとなっています。

もしもあなたが眼精疲労でお悩みなら一度試して欲しいのですが、顔を真っ直ぐに向けた状態で次の動きができるかを試して見てください。

・目だけを上下左右に動かしてみて行きづらい方向はないでしょうか？
・大きくグルリと目を回してスムーズに目を回せるでしょうか？
・細かな文字と大きな文字を少し離して置いてスムーズにどちらの文字にもピントが合うでしょうか？

もしもこれらのチェックでやりづらい動きがあるのであれば、目の周りの筋肉が凝り固まっている可能性が非常に高いと言えます。

当院では眼精疲労に対して、血流の改善を目的に光線療法などを取り入れる事と合わせて、積極的な目の動きを改善する施術を行い、凝り固まった目の筋肉や目が、本来の働きや動きを取り戻していただくことを中心として眼精疲労にアプローチをします。

また合わせて、目の血流改善やご自身でできる目のエクササイズを合わせて行っていただく事でドライアイの改善を早くして行きます。

セルフケアの方法として、近くのモノ遠くのモノを交互に見たり大きく上下左右に動かしたりするストレッチや、ホットパックができるアイマスクによる血流改善などを行っていただき、眼精疲労の主な原因である目のピントを合わせる筋肉や目を動かす筋肉の疲労をご自身でも取ってもらいます。

またそのようなセルフケアと合わせて行うのが目の動きの正常化です。

眼精疲労を抱えている方の全員と言っていい方の目は必ず動きが悪くなっているので、その悪くなっている目の動きを正常な状態に戻して行くということを行います。

当院では、動きの悪さやピント合わせのスピードなど細かい動きをチェックして、その動きや問題点に合わせたアプローチを行い、施術による目の動きやピント合わせの改善を行った上で、ご自身でもセルフケアを行っていただく事で根本的な眼精疲労の改善を行っています。

当院の院長廣田は全国の整骨院、整体院の院長を直接指導。
その技術力はDVDもなり広く全国の施術家に知られております。
私の技術を元にして整体をされている方が全国におおよそ◯◯名おられ、その技術 の総本山が当院です。