辛いですよね。 でも、もう大丈夫ですよ。

あなたと同じ気管支喘息に悩んでいた人が 当院の施術で改善されております。 まずは当院の施術を受けて気管支喘息が改善された喜びの声をご覧下さい。

いかがですか?

きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいます。

それにしてもなぜ、病院や近くの整骨院、整体に通っても改善しなかった整体が当院で改善するのでしょうか？

実はそこには大きな考え方の違いにあります。

気管支は、口から肺につながる気道と言われる管の最後の細くなった部分で、肺に空気を届けるためにとても大切な場所です。

そして気管支喘息の方の場合、この気道や気管支に炎症がいつも起こっている状態で普通の人と比べて普段から気道や気管支の管が狭くなっています。

このように普段から気道や気管支が細い状態では、ホコリやタバコ、ストレスなどのちょっとした刺激でもっと管が細くなってしまい、空気が肺に届かないことから発作が起こってしまいます。

実際に気管支喘息で悩んでいる方は４００万人以上といわれていて、５０年前と比べ子供で６倍、大人でも３倍に数が増えています。

その原因は、アレルギーを起こす元となるアレルゲンの増加、排気ガスやPM２.５などによる大気汚染、クーラーなどから出るカビ、生活の中でにストレスの増加などもあります。

そして、一般的に行われている気管支喘息の改善方法ですが、主に『気管支喘息の症状が起こらないようにする』ものと『症状が出た時や発作が起こった時に行う』２つの方法が行われています。

『気管支喘息の症状が起こらないようにする』ものでは、炎症を抑えるためのステロイドの吸引や、気管支の管を広げるための薬が使われる事が多く、効果が出るのに時間がかかり続けないと効果がなくなってしまうため毎日のように吸引を行います。

その一方で『症状が出た時や発作が起こった時に行う』方法は、発作が起こった時のために処方されている気管支の管を広げる薬を飲みます。

ただ、持っている薬を飲んでも効かない場合は、気管支喘息の発作では命に関わることもあるので、救急外来などの病院の受診が必要になります。

気管支喘息の場合、発作が起きると眠れなかったり、長時間に渡り咳き込んだりするので、まずはその発作が起きないようにすること、そして、発作の原因となる気管支の炎症を抑える事が大切になってきます。

一般的に行われている気管支喘息の改善方法では、ステロイドや気管支拡張剤などのお薬を使って炎症を抑えたり気管支の管を広げたりするので、薬の効果が切れた時はまた炎症が起こり気管支の管が狭くなって発作を起こしやすい状態になってしまいます。

ただ、長期間しかも毎日のようにステロイドの吸引などを行っているのに、長期間続けてもなかなか良くならない方も多く、慢性的に気管支喘息を患っている方も多いのが現状です。

確かに発作などの症状を抑えることは必要ですし、その原因となっている気管支の炎症を鎮めたり細くなった気管支の管を広げることも大切なのですが、根本的な体そのものの状態を改善しようとすることを行っていないために、いつまでも良くならないという状態が続いていると言えます。

気管支喘息で長期間しかも毎日のように吸引などを続けているにも関わらず、いつまで良くならず慢性気管支喘息といわれている状態なら、気管支や肺そのものの機能を上げていく事が必要かもしれません。

その気管支や肺そのものの機能を上げていく方法ですが、人間には元々自然治癒力という自分で自分の体を改善する力がありますので、その自然治癒力を上げて行くのが大切になってきます。

この自然治癒力ですが、ケガをして傷ができても勝手に元通りになる力のことで、当たり前ですが誰でもこの力は持っています。

ただ、自然治癒力が働きやすい人と働きにくい人がいて、同じようにケガをしても傷の修復が早い人とそう出ない人がいるのはそのためです。

そして大切なのは、この自然治癒力は高める事ができるという事で、当院では、体のツボや光線療法などを使うことで肺や気管支の機能も上げて行きますが、同時に肝臓や腎臓の働きを良くする事で自然治癒力がドンドン高まり、気管支喘息を改善する事ができています。

具体的には、肝臓や腎臓の機能をあげるために、手足のツボやリンパの流れを手技で改善して行くのと合わせて光線療法などで血流の改善や細胞の新陳代謝をあげて行き、患者さんにもセルフケアをお伝えしながら二人三脚で気管支喘息の改善を実現しています。

当院の院長廣田は全国の整骨院、整体院の院長を直接指導。
その技術力はDVDもなり広く全国の施術家に知られております。
私の技術を元にして整体をされている方が全国におおよそ◯◯名おられ、その技術 の総本山が当院です。